2021年1月23日土曜日

(K1364) (受診)「私の病院につきあって」という(2) / 認知症の人の不可解な行動(58) <認知症>

 ☆☆

介護生活を通して、認知症の治療や体調の管理、生活上のアドバイス、介護保険を申請する際の主治医の意見書など、主治医は重要なキーパーソンです。日ごろから連絡を密にして、よく理解してもらうことが大切です。

☆☆

 

(1)  受診  異変に気づいてもそのことを理由にしない

(2)  診断  病名の告知は慎重に

(3)  治療  薬物療法とリハビリで進行を遅らせる  ←←←

(4)  通院  なんでも相談し安心感を持てるようにする  ←←←

 

【展開】

(3)  治療  薬物療法とリハビリで進行を遅らせる

 認知症自体を治療する薬はまだない。進行を遅らせる薬や、周辺症状に対応する薬を投与する。リハビリで脳を活性化させることも、進行を遅らせる手段のひとつ。

 

(4)  通院  なんでも相談し安心感を持てるようにする

 本人の身体面の健康を保つためにも、通院は欠かせない。通院が難しい場合は往診を利用する。介護者も医師になんでも話せるようにしておきたい。

 

<出典>

杉山孝博、「認知症の人の不可解な行動がわかる本」




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