東京都福祉保健局の「高齢者等の見守りガイドブック(第2版)~誰もが安心して住み続けることができる地域社会を実現するために~」の
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/koho/mimamoriguidebook.html
「第1章 高齢者の見守りネットワークについて」の
「1 今、なぜ、見守りが必要なのか、2 見守りの方法、3見守りネットワークの仕組み」http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kourei/koho/mimamoriguidebook.files/01.pdf
を見ながら、検討していく。
現在、地域で行われている見守りは、大きく、①穏やかな見守り、②担当による見守り、③専門的な見守りの3つがある。これらは相互に機能を分担し合っており、見守りが必要な人に合わせて、様々な組み合わせで行われる。
添付<見守りの方法>参照。
特に「①穏やかな見守り」に注目したい。
穏やかな見守りは、地域の様々な主体が、日々の生活や業務の中で、「いつもと違う」「何かおかしい」と感じた場合に、見守り専門機関に相談・連絡するさりげない見守り活動である。
添付「穏やかな見守りとしては、以下のような取組が挙げられる」参照
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