2017年12月20日水曜日

(K0233) 『精神障害をもつ人のための 親なき後に備える』 <インクルーシブ社会>


 精神障害がある本人や家族の多くが漠然とした不安を抱いている「親亡き後」の本人の暮らし。

 親の死を実際に経験したり、そのために備えたりしている本人や家族、専門家ら計40人の体験やアドバイスを集めた本。
 

===== 引用はじめ
 本書には40人の当事者、家族、兄弟、専門家の体験談とアドバイスが掲載されており、その内容が非常に具体的です。「捺印がなかったために遺言書が無効だった」、「生活力を高めるために1人暮らしを体験してみた」、「家事などのできることを少しずつ増やしてみる」、「お金の心配があるが1年間の生活にいくらのお金がかかるのかを試算し、20年先まで親と一緒にチェックをしてみた」、「お金よりも人を遺す(最低でも10人の支援者とつながっておく)」――などの具体的な体験やアドバイスが数多く掲載されています。
 また、全国の会員に呼びかけたところ、48人から親なき後に備えて家族でどのような話し合いや準備をしておけばよいのか、の連絡をいただきましたので、9項目に分類してリストにしました。
===== 引用おわり
https://www.comhbo.net/?infomations=%E8%A6%AA%E4%BA%A1%E3%81%8D%E5%BE%8C%E3%81%AE%E7%9F%A5%E6%81%B5%E3%81%A8%E7%B5%8C%E9%A8%93%E3%82%92%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%EF%BC%88%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%AE%E6%96%B0

 

 アンケートで、不安に思う人が多い項目として浮かんだ「生活力」「経済力」「寂しさ」については、当事者のさまざまな試みを紹介。総じて、本人ができる範囲を少しずつ広げること、人や支援機関とのつながりを保つことの大切さを強調する内容になっている。


お申込方法については
https://www.comhbo.net/?page_id=2537

 

引用
産経新聞(2017/11/25)



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