2018年3月23日金曜日

(K0326)  ハードとソフト /自治会長奮闘記(10) <地域の再構築>

 
 現在の自治会は、この2年間、とても頑張ってこられた。
 

会長【挨拶】
===== 引用はじめ
 私の原点は、私が会長を引き継ぎにあたり、前会長から、前向きに、市に要望をしていかなければ何も変わらない。
自治会が、住民が声をあげなければ100年たっても安全で安心して住める●町にはならない。
皆様それでいいのですか。子の代、孫の代に恥ずかしいのではないですか?
この状況では、空き家ばかりで、若い人が来ない安心して住める街にならないでしょう。
この言葉を胸に、この2年間頑張ってきました。
 
 生活に直結するゴミの問題。暴風時に水路が濁流になる溝の蓋掛け。交通に支障がある電柱の移設。住民の安全を守る防犯カメラの設置。自治会・行政の大事なお知らせを知らせる掲示板の設置など頑張ってまいりました。
 
 その結果、ほとんどの住民の方にご支援、ご賛同の声を頂きまして、頑張ったおかげと、感謝申し上げます。まだまだ道半ばであります。また、心残りでありますが、次期、自治会の役員の皆様にお願いする次第です。今後とも、次期役員の皆様に協力していただき安心して安全に住める街にしていってほしいと思います。
===== 引用おわり
 
 実際、目に見える形で、町が変わってきた。
 


 その一方、一年前の活動計画書を見ていて私の目を引いたのは、「高齢者の把握と日常生活の気配りを行う」である。「その通りだ」と「これで良いのか」という、相反する声が自分の中で響いた。
 
 確かに高齢化率が高く、てっきり都会だと思っていたのに、栄えある?「消滅可能性都市」に選ばれた。「消滅可能性都市」とは、「2039歳の女性の数が、2010年から40年にかけて5割以下に減る自治体」である。高齢者への対応が必要である。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFS23H0H_T20C14A9NN1000/
 
 この町は、高齢化率は高いが、新規の戸建もボチボチ建てられ、若い子育て世代も移ってきている。こういう世代が移り住みたくなる町になることが大切なのではないか。高齢者ばかりではなく、若者にも目を向けなければならない。
 

 そこで活動方針の中に追加した。
4) 地域の福祉の増進       高齢者も若者も暮らしやすくなるための方策を模索する
5) ふれあう機会の増加     ふれまち協議会の行事などへの参加を誘う
 
 具体的に何をすればよいのか、正直に言って未だ分かっていない。でも、この方向に進んでいきたいと思っている。間違ってはいなといと思う。
 
 ハードも大切だけれど、ソフトも大切だろう。ソフトは、目に見えにくい分、取り組みが難しい面もある。
 
 自治会としてパワーは限られている。両者のバランスをどのようにとればよいのだろうか…、具体的に何をしていけばよいのだろうか…、優先順位をどう考えたらよいのだろうか…

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