===== 引用はじめ
「ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年」が発行されました。
本調査は過去3回(2006年、2008年、2012年)実施されてきましたが、この度6年振りに、4回目が実施され、報告書が発行されました。終末期医療に関して、数々の興味深いデータが掲載されていますので、是非ご覧ください。
→ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年(全文)PDFはこちら
https://www.hospat.org/assets/templates/hospat/pdf/ishikichousa-2018.pdf
→ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年(ダイジェスト版)PDFはこちら
https://www.hospat.org/assets/templates/hospat/pdf/ishikichousa-2018-digest.pdf—全国の男女 1000 名に聞いた
『余命が限られた場合、どのような医療を受け、どのような最期を過ごしたいか』—
===== 引用おわり
https://www.hospat.org/m_news_21.html
【目次】
P1.はじめに
P2.がん告知の希望
P3.余命が限られている場合、自宅で過ごしたい人の割合
P4.人生の最終段階に自身の予後を知りたいか
P5.人生の最終段階で受けたい治療
P6.人生の最終段階に受ける治療の意思決定を委ねたい相手
P7~8.理想の死に方
P9.配偶者とどちらが先に死にたいか
P10.パートナーガ先に死んだ場合、心配なこと
P11.あの世はあるか
P12.死に直面したとき、宗教は心の支えとなるか
P13.【コメント】今回の調査で明らかになった興味深いこと
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