2018年7月6日金曜日

(K0432) 「ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年」 <臨死期>

 
===== 引用はじめ
「ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年」が発行されました。
 本調査は過去3回(2006年、2008年、2012年)実施されてきましたが、この度6年振りに、4回目が実施され、報告書が発行されました。終末期医療に関して、数々の興味深いデータが掲載されていますので、是非ご覧ください。
 
→ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年(全文)PDFはこちら
https://www.hospat.org/assets/templates/hospat/pdf/ishikichousa-2018.pdf

→ホスピス・緩和ケアに関する意識調査2018年(ダイジェスト版)PDFはこちら
https://www.hospat.org/assets/templates/hospat/pdf/ishikichousa-2018-digest.pdf
 
 —全国の男女 1000 名に聞いた
  『余命が限られた場合、どのような医療を受け、どのような最期を過ごしたいか』
===== 引用おわり
https://www.hospat.org/m_news_21.html
 
 

【目次】

P1.はじめに

P2.がん告知の希望

P3.余命が限られている場合、自宅で過ごしたい人の割合

P4.人生の最終段階に自身の予後を知りたいか

P5.人生の最終段階で受けたい治療

P6.人生の最終段階に受ける治療の意思決定を委ねたい相手

P7~8.理想の死に方

P9.配偶者とどちらが先に死にたいか

P10.パートナーガ先に死んだ場合、心配なこと

P11.あの世はあるか

P12.死に直面したとき、宗教は心の支えとなるか

P13.【コメント】今回の調査で明らかになった興味深いこと

 
添付は、ホスピス財団(公益財団法人 日本ホスピス・緩和ケア研究振興財団)のホームページより



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