2018年7月10日火曜日

(K0436)  認知症デイで子供食堂 <脳の健康>

 
===== 引用はじめ
 「認知症になっても、地域で当たり前に暮らしたい」「できないことではなく、できることを数えて暮らしたい」。当事者らのそんな気持ちをどうくむか、介護サービスを提供する事業者も頭を悩ませる。できる力を発揮してもらおうと、若年性認知症の人が子供食堂のスタッフとして働くデイサービスを開始したところもあり、評判になっている。(佐藤好美)
===== 引用おわり
 

 素晴らしい取り組みだと思う。
 


 埼玉県三芳町にあるデイサービスセンター「けやきの家」では、子供食堂を運営している。取材当日は、若年性認知症の利用者5人のほか、高齢の利用者、ボランティアやスタッフなど計14人が準備に携わっていた。
 

 3年前、若年性アルツハイマー型認知症と診断された狭山市の猪鼻(いのはな)秀俊さん(62)の妻の伸代さん(57)が語った。

===== 引用はじめ
 「社会と接点がなくなると病気が進むのでは、と不安とあせりがあった。人と関わることが病気の進行を遅らせると聞いていたが、どうすればいいか分からなかった」と振り返る。
 ある日、子供食堂のスタッフとして働くデイサービスがあると聞き、これだ、と思った。「本人が働いて、他の人のお役に立ち、社会とつながっていられると思った」
===== 引用おわり
 


 利用者には、子供たちとの接点も魅力だ。
 
 7年前に若年性認知症と診断された元介護職の山方宮子さん(65)は、目を細めて語った。

===== 引用はじめ
 子供は純粋で、認知症があるとかないとかにこだわらない。そうすると、本人たちも地域のおじさんやおばさんでいられる。女性は大抵、子供好きだから、自然に交流が生まれる
===== 引用おわり

 
<出典>
認知症デイで子供食堂 当たり前に地域貢献・社会参加
【ゆうゆうLife】 産経新聞(2018/06/23)
 
認知症デイで子供食堂 当たり前に地域貢献・社会参加
https://www.sankei.com/life/news/180621/lif1806210009-n1.html
写真は、このサイトから




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