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そうして引き出された悩みに応じて、参加者は連携しながら②や③のアクションをとり、解決を図る。しかし、一人の住民が複数の悩みを抱えていたり、ハプニングが起きたりと、一筋縄には解決できない
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前回からの続き
そうして引き出された悩みに応じて、参加者は連携しながら②や③のアクションをとり、解決を図る。
しかし、一人の住民が複数の悩みを抱えていたり、ハプニングが起きたりと、一筋縄には解決できない。プレーヤーが一巡するとゲームの中で1年が経過。その時点で、悩みが解決されていない住民が1つの地区に4人以上、残っているとゲームオーバー。10年間、存続できればクリアだ。
体験会にはこれまで約120人が参加。終了後は振り返りの時間を設けた。「住民がつながり協力する大切さを再確認した」と反響を呼び、教育現場や企業研修で使いたいとの声が寄せられている。
実際のプレイの様子
https://comcop.jp/_src/6108/img20201016132746079794.mp4?v=1603106522395
動画です。
続く
<出典>
超高齢社会 ゲームで体験
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