【 認知症 ・ 語り 】 妻の手足を朝晩 マツサージしていたら 脳に変化があったのか 表情がよくなってきた。分類:【介護者14】【認知症の治療】【非薬物療法・リハビリ・代替療法】【代替療法】
訪間リハの先生に妻の下半身をマッサージしていただくのはいいんやけど、毎日毎日「足、冷たい。手、冷たい」ということであると、やはりそれが気になって。で、今、朝10分ほど、晩はお風呂入る前に20分ほど、足元から大腿部、腕のほうも、手先から肩越しあたりまで、僕がマッサージしてます。
毎日、マッサージをすることによって、家内にやっぱり変化が出てきた。要するに、いらない老廃物が血の流れによって発散するのと、触れ合うことによって、家内の表情がよくなってきたんです。やはり脳に変化があったのか、体重にも変化が出てきています。
https://www.dipex-j.org/dementia/topic/diagnosis/hiyaku/384.html
動画があります。
前回は、
(K1555)「 認知症の語り 」(14)
http://kagayakiken.blogspot.com/2021/08/K1555.html
<出典>
「認知症の語り(55)」、NPO法人健康と病の語りディベックス・ジャパン
https://www.dipex-j.org/dementia/
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