2018年11月7日水曜日

(K0554)  文句を言わない妻は要注意。明るい妻は手遅れ <家族の再形成>

 
 家族が弱体化しています。熟年離婚になると、弱体どころではなく、崩壊してしまいます。
 
 人生の終盤になって、別居や離婚を切り出す女性が増えています。長年連れ添った妻の不満は鬱積し、それが爆発して熟年離婚につながるようです。

 

<背景には「気づき」と「諦めない」>

 高齢となった妻が離婚を切り出す背景には「気づき」と「諦めない」にあるようです。
 夫上からの上から目線の言動は最近ではマスコミでも「モラハラ(モラルハラスメント)」として注意喚起されています。そんな話題を知った妻が「何で今まで我慢してきたのだろう」気が付いたのです。
 さらに超高齢化社会になり70歳代でもまだやり直せると考えている人も増え、“自分の人生を諦めない”という気持ちもあるようです。
 

<文句が減って、明るくなって、破綻する>

 妻が不平不満を言っているときは改善するチャンスですが、多くの夫は大したこととは感じずに無視します。そのうち妻は「何を言っても無駄」と無口になります。夫にとっては「文句が減った」と思ってはいけません。
 ここで悔い改めないと、最終的に妻が明るくなったらアウトです。離婚を決意し、算段が付いたので妙に明るくなっただけです。妻が文句を言わなくなったときは、危ないと思ってください。
 

<出典>
石蔵文信、妻が明るくなったら…?
【山あり谷あり】  産経新聞(2018/10/22)

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