2019年5月10日金曜日

(K0739)  アクティブシニア対象ビジネスの、高齢者にとっての意味 <高齢者向け商品><心の健康>

 
 超高齢社会を迎え、年を重ねても新しいことに積極的な「アクティブシニア」を対象にしたビジネスが活況だ。
 
 三菱総合研究所プラチナ社会センターの松田智生主席研究員は話す。

===== 引用はじめ (箇条書き形式に変更)
 高齢者には

   病気などの『体の不安』、

   年金だけでは生活が苦しい『お金の不安』、

   退職後に社会とのかかわりが希薄になるなどの『心の不安』がある。

 逆転の発想で不安を安心に変え、高齢者が輝く社会をつくり出すビジネスが求められる
===== 引用おわり
 

 3つの不安が安心に変わるなら、魅力的だ。
 

1.   フリーマーケット
1.1.  生前整理
1.2.  社会とのつながり
 
2.   英会話
2.1.  英会話コース「ECCプラチナクラブ」
2.2.  プラチナクラブに通う動機
2.3.  社会貢献に対する意識
 
3.   その他
3.1.  旅行会社
3.2.  スポーツ用品店
3.3.  結婚相手紹介


【展開】

1.   フリーマーケット
 個人間の商品売買を仲介する

1.1.  生前整理
 近年は60歳以上の利用が急増。「生前整理」などのコメント付きで出品される商品が平成30年は前年の約2・5倍となった。

1.2.  社会とのつながり
 インターネット調査によると、アプリ利用後の意識変化として「社会とのつながりを感じるようになった」が60代以上で26・8%に上り、20代(9・9%)の約3倍だった。
 

2.   英会話

2.1.  英会話コース「ECCプラチナクラブ」
 ECC(大阪市)は昨年4月、高齢者などのシニア向け英会話コース「ECCプラチナクラブ」を開設した。英文の音読を繰り返すなどの訓練よりも、教師や受講生同士の交流を重視。日本語を交えた分かりやすいテキストで実用的な会話を学ぶ。

2.2.  プラチナクラブに通う動機
 プラチナクラブに通う動機は「洋画のせりふや洋楽の歌詞を英語で理解したい」「老いた母を海外旅行に連れていきたい」などさまざまだ。

2.3.  社会貢献に対する意識
 「現在のシニア層はボランティアなどの社会貢献に対する意識がとても高い」。訪日外国人と接する機会の拡大が、英会話への関心を高めている。
 

3.   その他

3.1.  旅行会社
 歴史や自然などのテーマや写真撮影などの趣味に特化した旅行プラン

3.2.  スポーツ用品店
 高齢者への割引などの優待制度を設けたスポーツ用品店やフィットネスクラブ

3.3.  結婚相手紹介
 男女の出会いの場を提供する結婚相手紹介
 

<出典>
フリマアプリから婚活まで アクティブな生き方応援
産経新聞(2019/04/30)
 
フリマに英会話、旅行…アクティブシニア向けビジネス活況
https://www.sankei.com/west/news/190429/wst1904290026-n1.html


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