2019年5月19日日曜日

(K0746)  8050の実像(2) 事例2・3 <その他・ひきこもり>

 
【事例2】
 母は、80代、息子は50
 
1.   息子は、長い間、ひきこもりだった
2.   「民家から時折、男性が大声で怒鳴る声が漏れていた」
3.   「郵便物がたまり、住人と連絡が取れない」。不審に思った民生委員がこの日、京都府警に駆け込んだ
4.   この家の1階で80代の母親と50代の息子の遺体が見つかった
 

【展開】

1.   息子は、長い間、ひきこもりだった
 「息子さんは数十年間にわたりひきこもっていて、年金で生計を立てているとお母さんが明かしていた」
 

2.   「民家から時折、男性が大声で怒鳴る声が漏れていた」
 「仮に息子がひきこもりだったと知っていたとしても、2人にどうやって声をかけてあげればよかったのか」
 

3.   「郵便物がたまり、住人と連絡が取れない」。不審に思った民生委員がこの日、京都府警に駆け込んだ
 「ガス事故の恐れがあります。家から出ないでください」。4月21日午後、京都市西京区の住宅地。異臭がするとの情報にガスマスクをつけた消防隊員らがこう呼びかけて、一軒の民家に入った。
 

4.   この家の1階で80代の母親と50代の息子の遺体が見つかった
 いずれも死後1週間程度が経過していた。捜査関係者によると、母親は病死。遺書はなかったが、息子はその後自ら命を絶った可能性が高いことが、司法解剖で分かった。
 


【事例3】
 40代の女性

1.   大阪府豊中市宝山町の日用品店「びーの×マルシェ」で客に対応する40代の女性店員は昨年5月までの7年間ひきこもりを続けていた。

2.   この店は同市社会福祉協議会などが運営に協力。ひきこもりからの自立を目指す人の就労体験の場として平成29年6月に開店した。
 

<出典>
孤立した親子 救えなかった
「声かけ、支援につなげる糸口」
【8050の実像 中高年のひきもり61万人】
産経新聞(2019/05/14)
 

【8050の実像-中高年ひきこもり61万人】(中)救えなかった孤立した親子
https://www.sankei.com/west/news/190514/wst1905140034-n1.html

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