2020年1月15日水曜日

(K0989)  ベッド転落防止 <高齢者向け商品>

 
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ベッド転落防止の技術だが、示されたデータは「転倒転落」であり、ベッドからの転落は一部に過ぎないだろう。また、ベッドからの転落にも様々なパターンがあり、手元スイッチの誤作動による事故は防げないだろう
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 転倒転落事故は年間200万回発生し、骨折や死亡事故も100回に1回発生しており、また、転落や転倒は病院などで起こる事故の4割を占めるようです。
 それを防止しようと、身体拘束するのは問題があります。しかし、身体拘束しないと、見守りが大変です。看護師の人手不足が深刻さを増す中、少人数で患者を安全にケアするためのシステムです。
 従来のセンサーは患者がベッドから起きただけで反応したり、転落した後で反応したりするなどの問題がありました。技術的には、ここが難しいのでしょう。
 
===== 引用はじめ
 AI、患者の転落防止 知能技術が見守りシステム
 テム開発の知能技術(大阪市)は病院のベッドの患者の動きを見守るシステムを開発した。赤外線カメラで体の動きを読み取り、人工知能(AI)が転落や転倒の危険を検知して看護師らに知らせる。転落や転倒は病院などで起こる事故の4割を占める。体を固定するなど従来の方法の代替として提案する。
===== 引用おわり
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50548790T01C19A0FFR000/
 
===== 引用はじめ
 年間200万回発生する転倒転落事故から入院患者を守るAIシステム
 病院や介護施設では入院患者の転倒転落が年間200万回発生し、骨折や死亡事故も100回に1回発生している。また防止策の身体拘束も 課題です。転倒転落を防ぐことは火急の社会課題である。我々は産学医で患者の転落予兆行動を検出する AI センサを開発し、予兆段階に 看護師が介入することで転落と身体拘束を減少できることを臨床研究し学会で認められました。 NTT東日本と2020年度に広域の施設の 患者見守りサービスを開始する予定です
===== 引用おわり
https://mirai.ventures/download/m2020_2nd_ex_pamphlet_1_20191202.pdf
 
<出典>
AI 患者のベッド転落防止
産経新聞(2020/01/09)
 
添付は、
(1) 佐賀新聞
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/474072
 
(2) テクノエイド協会
http://www.techno-aids.or.jp/hiyari/search.php?mode=search&search_insu=%E7%89%B9%E6%AE%8A%E5%AF%9D%E5%8F%B0%E4%BB%98%E5%B1%9E%E5%93%81


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