2022年2月11日金曜日

(K1696) 亡くなった人の年金について、どのような手続きが必要か

 【 故人 ・ 年金手続き 】故人の年金の手続きには主に3種類あり、最寄りの年金事務所・年金相談センターが窓口。故人の年金証書、戸籍抄本、住民票なども必要。「ねんきんダイヤル (057000501165)」あるいは、年金機構のサイトで確認


Q 亡くなった人の年金について、どのような手続きが必要ですか。

 

A 故人の年金の手続きには主に3種類あり、いずれも最寄りの年金事務所・年金相談センターが窓口です。

 

(1)     年金の受給を停止する手続き / 「受給権者死亡届」

 亡くなって10日以内に「受給権者死亡届」を提出します。

 

(2)     未支給年金の受給手続き / 未支給年金・未支払給付金請求書」

 故人と生計を同じくしていた配偶者や子などが「未支給年金・未支払給付金請求書」を提出すると未支給年金が受け取れます。

 

(3)     遺族年金の手続き / 「年金請求書(国民年金・厚生年金保険遺族給付)

 老齢厚生年金を受け取っていた夫が亡くなったとき、多くの場合、残された妻は遺族厚生年金が受け取れます。「年金請求書(国民年金・厚生年金保険遺族給付)」を提出します。

 

 ここに挙げた書類は年金事務所などに備え付けてあるほか、日本年金機構のサイトからダウンロードできます。故人の年金証書、戸籍抄本、住民票なども必要です。漏れがないよう「ねんきんダイヤル (057000501165)」に電話するか、年金機構のサイトで必要書類を確認しましょう。

 

<出典>

【タイトル】 故人の年金手続きは

【新聞】 産経新聞(2022/02/02) ライフセミナー

【発信者】 ファイナンシャルプランナー 馬養雅子




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