2019年10月10日木曜日

(K0892)  警察官から介護職 転身 <介護>

 
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収入の手段という位置づけだけでは、介護職は辛かろう(他の仕事でも同じ)。向き不向きがあるのだろう。介護の現場を見て立派な仕事と思うか。高齢者(対象者)と触れ合うのが好きか。笑顔をもっと見たいか
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1.   警察官から介護職に転身した
2.   立派な仕事だと思った
3.   早い方がいい
4.   つらいと思ったことは一度もない
5.   笑顔のお顔しかみたことがない
6.   楽しいんです。好きなんです
 

【展開】

1.   警察官から介護職に転身した
 セカンドキャリアとして、介護の仕事を選んだ人も少なくない。介護の上級職にあたる「介護福祉士」の資格を持つ熊川学さん(56)は警察官から転身した経歴の持ち主だ。
 
2.   立派な仕事だと思った
 施設で出会った介護の職員が強く印象に残った。「オムツ交換やトイレ誘導などに笑顔で対応していたんです。立派な仕事だと思いました」。退職後のキャリアを考えていた熊川さん。
 「次は、高齢者の味方になろう」
 そう決意した。
 
3.   早い方がいい
 「新しく仕事を覚えるなら、早い方がいい」と、定年を待たずにセカンドキャリアをスタートさせた。
 
4.   つらいと思ったことは一度もない
 仕事を始めた当初は、入居者の体のどこに触れ、どう支えるのか戸惑いもあった。痛みのある側の手に触れて、怒られてしまったこともあった。
 それでも、「つらいと思ったことは一度もありません。入居者はいい人ばかり。気難しい人もいるが、警察時代に比べたら悪い人なんていないですから」と笑う。
 
5.   笑顔のお顔しかみたことがない
 笑顔を絶やさず、丁寧な姿勢を崩さない熊川さんに入居者の信頼は厚い。80代の女性入居者は「『熊さん』って呼ぶと、ぱっと来てくれる。笑顔のお顔しか見たことがないのよ」と顔をほころばせる。
 
6.   楽しいんです。好きなんです
 「生きがいと言うと偉そうですが、仕事が楽しい。高齢の方と触れあうのが好きなんです。笑顔をもっと見たくて」
 

<出典>
【いっしょに】(下)警察官から介護職に転身 高齢者の正義の味方に
https://www.sankei.com/life/news/191004/lif1910040012-n1.html
産経新聞(2019/10/04)

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