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ここでご紹介している方々は、人の死という大事な場面に日々関わっておられる方や、最期を悔いなく穏やかなものにしたい、「死」と「生」のあり方に真剣に向き合い、そして「人の命」を何より大切に想う方々ばかり
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===== 引用はじめ
インタビューシリーズ
「死」を捉えた「生」のあり方について、考えるきっかけになるような情報を発信していきます。
このページでは、自分らしく生きること、望む最期を迎えること、色々な生き方を認め合うこと、そして幸せに生きること…etc、そんな生き方のヒントをちょっとでも見つけるきっかけになればと、「死」「生」に関する様々な取組、考え方について、色々な方にインタビューをさせていただいた内容をご紹介しています。
ここでご紹介している方々は、人の死という大事な場面に日々関わっておられる方や、ご本人にとっても残される方にとっても、最期を悔いなく穏やかなものにしたいとの思いで活動されている方、子どもや若者の生きづらさの問題に真摯に向き合っておられる方など、「死」と「生」のあり方に真剣に向き合い、そして「人の命」を何より大切に想う方々ばかりです。
===== 引用おわり
(1) 看取り士 西河 美智子さん (取材日 2020年11月6日)
「看取り士」とは、誰にでも訪れる旅立ちの時を安心して幸せに迎えられるようにサポートする専門職で、一般社団法人日本看取り士会が認定しています。
(2) 「にじっこ」 NPO法人好きと生きる(取材日 2020年11月9日)
不登校の子ども達の居場所づくり「にじっこ」の活動。この活動を担当されている「NPO法人 好きと生きる」理事の林ともこさんからお話をお伺いしました。
(3) 「おかえり」 NPO法人好きと生きる (取材日 2020年11月14日)
「NPO法人好きと生きる」は「好きなひと・好きなもの・好きなことと共に好きな地域で生きる」をテーマに、生きづらさを抱えた人や、不登校の子ども達の居場所づくり等の活動をされているNPO法人です
(4) 花かたばみ(あなたと共に)の会(取材日 2020年11月17日)
「花かたばみの会」さんは、在宅看取りの経験者が中心に集まって、思いを共有できる機会の提供や、出前講座活動を通じて、希望する最期の迎え方、終活、命の大切さ等について普及啓発活動をされています。
(5) エンディングメイクMARIA 復顔修復納棺師 代表
太田円香さん(取材日 2020年11月18日)
復顔修復納棺師でエンディングメイクMARIA代表の太田円香さんにお話をお伺いしました。生前のお顔に近い、ほんのり笑っているような、その表情から何か言葉を伝えられるようなメイクに、と日々多くの方のメイクを手掛けておられます。
このシリーズ、終わり。
<出典>
死生懇話会 ~「死」を捉えた「生」のあり方を考えるヒントに~ 死生懇話会
https://www.pref.shiga.lg.jp/kensei/kenseiunei/kousou/316588.html
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