2019年12月31日火曜日

(K0975)  1人乗り自動運転ロボ(2) コミュニティーバス代替として <高齢者向け商品>

 
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ロボカー・ウオークが無人運転できるなら、レンタルのビジネスモデルを採用すれば、買物難民の問題を大幅に緩和できる可能性がある。高齢者の運転事故が続出している。免許返納しても困らないシステムを期待できる
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 高齢化・過疎化が進み、買物難民が問題化しています。高齢者の引き起こす自動車事故が頻発し免許返納が推奨されているが、返納すると生活を維持できなくなります。
 コミュニティーバスが一つの解決策だが、コミュニティ・バス(以下“CB”)やコミュニティ・タクシーより(以下“CT”)、ロボカー・ウオーク(以下“RW”)を使う方が有利でしょう(添付図参照)。
 
(1)  コミュニティ・バス(以下“CB”)
  乗客が乗ろうが乗るまいが、決められた時間に運行しなければならない
  BS(バス停車場)からは、自力で歩かねばならない。その歩行区間が急坂では利用できない

(2)  コミュニティ・タクシー(以下“CT”)
  他の利用者と一緒に使わないと意味がないが、そううまくはマッチングできない。手間がかかるし、うまくいかない時もある
  帰りも同じタクシーに乗るなら、待っていてもらわねばならない

(3)  ロボカー・ウオーク(以下“RW”)
  元々一人乗りだから、好きな時に、好きなところへ行ける。待ち時間も気にしなくてよい
  単車が通れる道、さらに広い歩道でも利用できるので、自宅を出てから自宅に帰るまで、場合によれば、全区域で利用できる
  個人で買うには経済負担が大きいので、レンタル方式(カー・シェア)にすればよい
 
レンタル「ロボカー・ウォーク」 … 添付図参照
 完全無人運転が可能なら、送迎にも手間がかからず、乗り捨てもできる(車が無人で拠点まで戻る)。カー・シェアリングを前提にしているので、マッチングできそうなら、合理的。
 
<出典>
1人乗り自動運転ロボ 高齢者向け公道で試乗会
産経新聞(2019/12/26)
https://www.sankei.com/photo/photojournal/news/191226/jnl1912260001-n1.html



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